砂川高校で卒業式が行われ、106人の生徒が卒業を迎えました。卒業生代表の高橋翔悟（たかはし　しょうご）さんは在校生に向け「これからの学校生活を後悔のないように自分のやりたいことをやってみて欲しい。困ったときには先生方が力になってくれる」と述べ、在校生にエールを送りました。これから卒業生は砂川高校を羽ばたき、進学や就職など、それぞれの選んだ道へと進んでいきます。皆さんの道のりが将来の目標につながるようにご活躍を期待しています。