市民に身近な新庁舎となるためには?
市民の皆さんと一緒に新庁舎を考える「市民ワークショップ(すながわ新庁舎塾)」が5月に引き続き開催され、砂川高校の生徒3人を含む15人が参加しました。
前回のワークショップにおいて出された意見である、「集える場所・居心地のよい場」や「砂川らしさ」などについて参加者が思い描いている新庁舎の空間や活動がどのようなものであるのかを3つのグループに分かれてグループディスカッションを行いそれぞれのグループで発表をしました。
新庁舎が市民に身近になるために多くの意見が出されました。今回出てきた意見やアイデアは「庁舎建設検討審議会」や「庁舎建設基本計画」などにて参考にされます。
高校生からもさまざまな意見が出されました
出された意見やアイデアをどんどん付箋紙に書いていきます
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