砂川市立病院附属看護専門学校で入学式が行われ、入学生は緊張した面持ちで式典に臨みました。学校長や来賓のお話では激励と期待の言葉を述べられ、入学生は真剣な表情で受け止めていました。新入生代表の宣誓では、これからの勉強に対する熱意が感じられ、看護師への第1歩を踏み出した記念すべき日となったことでしょう。皆さんが3年後、地域の医療を支える立派な看護師として活躍する日を心待ちにしています。