株式会社マツオの松尾吉洋代表取締役より松尾ジンギスカン210kgが提供され、北海道のソウルフードであるジンギスカンが小学校・中学校の学校給食として出されました。松尾代表取締役よりジンギスカンについての説明や歴史に関するDVDなどを見ながらジンギスカンをより身近な食材として理解を深めていました。児童らは「ジンギスカンがやわらかくお肉がおいしい」、「まだまだおかわりしたい」などの声が上がり次々におかわりをしていました。ジンギスカンが配食されていた食缶を見てみるとあっという間に空っぽに。出されていた砂川産のミニトマトとともに「地産地消」意義もより深めたのではないでしょうか。