市民部長の高橋です。10月22日(木曜日)に、空知太保育所で、「ハロウィン！」を実施しました。児童達は、かわいい手作り衣装を着て、保育所周辺をハロウィンパレードです。合言葉は、もちろん「トリック・オア・トリート」(お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ！)
地域の皆様のご協力でおやつをいただきました。地域にあるグループホームにも訪問し、たくさんのおやつをいただきました。みんな楽しかったね。
地域とグループホームの皆様ありがとうございました。保育士達もお疲れ様でした。ハロウィンの時期を過ぎると、いよいよ冬の足音が聞こえてきます。児童達には寒さに負けないで、元気に冬を過ごしてほしいと思います。

市民部長の高橋です。10月17日(土曜日)午前8時から、砂川市衛生組合主催による秋季飛散ごみ回収が、北光公園周辺及び隣接する西2条通りで約1時間実施され、市役所・市立病院・消防の若手職員がボランティアとして加わりました。
衛生組合では、春と秋に北光公園周辺をきれいにする目的で飛散ごみ回収を実施しており、当日は、衛生組合から15名、市役所等からボランティア40名の計55名が空き缶などのごみ約40キログラムを回収しました。おかげで、北光公園周辺がすっきりきれいになりました。
気温が低く寒い中、参加いただきました衛生組合の皆様、市役所等若手職員の皆様、ありがとうございました。

教育次長の和泉です。10月16日、東地区コミュニティセンターにおいて、公民館グループ・サークル、つくし会による出張公民館講座が行われました。毎月第3金曜日に実施されている運動サロン「ニコニコ広場」の皆さん13名が、いきいき運動推進員の指導をうけながら、ストレッチやボールゲームで軽く身体を動かした後、茶道を体験しました。
まずは、つくし会によるお点前の披露の後、参加者の皆さんにお菓子(おまんじゅう)がだされ、薄茶をいただきました。どの皆さんもはじめてお茶をいただくとあって、少し緊張されていましたが、つくし会の皆さんの和やかな会話のもと、おいしくお茶を召し上がっていました。
公民館では、このほかにも生花やフォークダンス、絵手紙などのメニューがありますので、公民館まで気軽にお問い合わせください。

市民部長の高橋です。10月13日(火曜日)午後1時30分から、地域交流センター「ゆう」で、「保健福祉フォーラム 売り込もう！私の労働力～自分の可能性を伝えるために～」を開催しました。講演では、「障がい者の就労の実際～就労支援の現場から」と題して、北海道障害者職業センター旭川支所 支所長近藤光徳氏、ジョブコーチ 石川清美氏にご講演いただきました。また、パネルディスカッションでは、5人のパネリストから報告をいただき、会場から多くの質問を受けていました。
参加された皆様は、就労支援現場の現状を把握し、就労に結びつけるためのプロセスについて理解することができ、貴重なフォーラムになったことと思います。本フォーラムにご尽力いただいたスタッフの皆様、地域生活支援センターぽぽろの縄井センター長様、講師の近藤様、石川様、5名のパネリストの皆様と出席いただいた皆様に感謝申し上げます。

市民部長の高橋です。秋の国保特定健診を、10月7日(水曜日)から9日(金曜日)まで3日間、ふれあいセンターで実施しました。受診者は延353名(昨年312名)でした。生活習慣を改善し、健康な毎日を送っていただくため、必要な方には保健指導を行うこととしており、さらに2次検診を受診していただく方もおりますので、ご協力をお願いいたします。また、本年度特定健診を受診出来なかった皆様を対象に、医療機関での個別特定健診受診又は医療機関からの検査データの提供等について、ご協力をお願いいたします。国保加入の皆様の健康維持増進と医療費の自己負担軽減のためにも、今後とも特定健診の受診及び特定保健指導へのご協力をお願いいたします。

市民部長の高橋です。9月21日から30日までの「秋の全国交通安全運動」が終了いたしました。29日(火曜日)の交通安全祈願式典・交通事故をなくする市民集会(271名参加)では、ライオンズクラブ・ロータリークラブ様から交通安全旗の寄贈、交通指導員の高村亘様への知事感謝状の授与、砂川青年会議所理事長様の集会宣言、さらには砂川警察署長より貴重なご講演をいただきました。集会の最後には、アトラクションとして砂川小学校ウインズ・アンサンブル、砂川中学校吹奏楽部の皆様に大変素晴らしい演奏をしていただきました。市民集会をはじめ旗の波運動、パトライト啓発にご参加、ご協力いただきました皆様に心より感謝申し上げます。市民の皆様には、今後におきましても交通事故には十分ご注意くださるようお願いいたします。