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4月の様子

4月24日 おたのしみ会にお仕事体験~子ども読書週間イベント~

おはなし会の様子

教育次長の河原です。
4月22日(土)に「図書館おたのしみ会」を行われ、親子合わせて26名が参加しました。今回は「むか~しむかしざんまい!あっぱれ!たろうだよ!!大集合!?」として、"たろう"が出てくる昔話の読み聞かせやクイズで盛り上がりました。工作は、この季節にぴったりのこいのぼりフラッグを作って、それぞれにこだわりのこいのぼりを楽しそうに作っていました。また、この日は小学生3年生がお仕事体験「1日子ども図書館体験」に参加し、おたのしみ会での会場整理や工作のお手伝いなど忙しそうに動き回っていました。

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4月20日 「放課後子ども教室」が始まりました

オリエンテーションの様子

教育次長の河原です。
「放課後子ども教室」は子どもたちの安全・安心な居場所づくりとして、勉強、スポーツ、文化活動など地域との交流を図ることにより、子どもたちが地域社会の中で健やかに育まれる環境づくりを創出するため行っている事業です。
空知太小学校では19日、今年度第1回目の「放課後子ども教室」が行われ36名の子どもたちが参加、最初に1年間の活動のオリエンテーションを行い、その後、サポーターによる竹馬やボール遊びで放課後のひと時を楽しんでいたようです。
この「放課後子ども教室」は、空知太小学校・豊沼小学校で週1回、地域交流センターゆうでも年間10回程度行われており、参加については随時受け付けていますので、教育委員会社会教育課社会教育係にご連絡ください。

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4月18日 砂川市認知症を抱える家族の会総会が開催されました!

認知症を抱える家族の会

市民部長の中村です。
4月17日(月) ふれあいセンターで開催された砂川市認知症を抱える家族の会総会に出席しました。 総会では、平成28年度の事業報告などのほか、平成29年度の事業計画、会計予算および役員の改選が承認されました。
家族会では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らし続けられるよう、啓発や相談に係る活動に取り組まれているほか、市やささえあいセンター(地域包括支援センター)と連携して、ひだまりカフェ(認知症カフェ)を開催するなど、市の高齢者および認知症施策についてご協力をいただいております。
家族会および会員皆様の今後のご活躍をお祈り申し上げます。

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4月17日 春の全国交通安全運動が終了しました!

市民部長の中村です。
4月6日(木)から行われていた「春の全国交通安全運動」が終了しました。運動期間中の取り組みについてご紹介します。(左の写真は、6日に行われた出動式)
交通事故のない安心して暮らせる地域づくりのため、運動に参加された皆様に心より感謝を申し上げます。
また、14日(金)には、市役所において、砂川市交通安全推進委員会総会が開催され、関係団体・企業の皆様21名にご出席いただきました。総会では、今年度の重点事業として「飲酒運転撲滅」・「運転免許証自主返納サポート事業」の取り組みを確認しました。引き続き市民の皆様の交通安全運動にご協力をお願いいたします。

北星自動車整備工業の皆様(6日 旗の波 36名)

極東建設の皆様(6日 旗の波 13名)

砂川青年会議所の皆様(11・12日 挨拶運動兼旗の波 延32名)

交通安全指導員会・安全協会の皆様(6・14日 パトライト啓発 延28名)

豊沼小学校 新入学児童特別啓発(7日17名)

宮川老人クラブ寿会の皆様(13日 交通安全教室 32名)

市役所部課長会 (11日 旗の波 69名)

砂川市交通安全推進員会総会

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4月14日 らんフェスタ

ほんだ

経済部長の福士です。
赤平市で開催されている、道内最大規模の蘭の展示会に、砂川市から「ほんだ菓子司」さんと「片桐農園」さんが出店しているので、その様子を、商工労働観光課の奥山、鎌田が取材してきました。
「ものすごいお客さんでした。らんの栽培はとてもむずかしいとのことですが、見事な作品ばかりで驚きの連続でした。昨日の冷え込みと降雪から一転、ぽかぽか陽気のらんフェスタでエネルギー充填しました。」とのこと。
これからも中空知のイベントを広域連携で盛り上げたいと思います。

ほんだ

ほんだ菓子司さん

片桐

片桐農園さん

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4月14日 滝川砂川着地型観光推進協議会設立

観光

経済部長の福士です。
4月13日に、たきかわ観光協会、砂川観光協会を中心とした、観光事業にかかわる民間事業者による「滝川砂川着地型観光推進協議会」が設立されました。
これまでも、砂川市では「スイートロードのまち」としての砂川の魅力を発信してきましたが、今後は、地域主体で空知の中央部という地の利を活かし、広域で観光客をおもてなしする取組がはじまります。
「観光振興」が、さらに大きく前進します。

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4月7日 運転免許証自主返納サポート事業がはじまりました!

市民部長の中村です。
今年度から新しい取り組みとして、運転免許証自主返納サポート事業をはじめました。
この事業は、高齢や認知症などの理由から自動車等の運転に不安のある市民の運転免許証の自主返納を促し、交通事故の減少を目指すものです。
自主返納された方には、支援品として、ふくろうカード商品券(1万円分)や予約型乗合タクシー無料利用券(3千円分)などを差し上げます。
申請期限は自主返納された日から1年以内ですので、該当される方はお早めに手続きをお願いします。
なお、詳しくは、市民生活課生活交通係までお問い合わせください。


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