9月の様子
9月22日 秋の全国交通安全運動が始まりました
市民部長の河原です。
秋の全国交通安全運動が展開されています。
22日(木)には、国道12号の十字街を中心に39の各種団体や事業所などによる旗の波街頭啓発が行われました。また、運動最終日30日(金)の夜間には、砂川市交通安全指導員会・砂川市交通安全協会による、パトライト啓発(ホーマック前、千石建設運輸前)が実施されます。秋の全国交通安全運動の重点は、「子供と高齢者を始めとする歩行者の安全確保」「夕暮れ時と夜間の歩行者事故等の防止及び飲酒運転の根絶」「自転車の交通ルール遵守の徹底」となっています。
秋は、日没の早まりや悪天候、さらには行楽に伴う交通事故が多く発生される季節です。皆様におかれましても、交通事故には十分ご注意いただくとともに、飲酒運転は絶対にやめましょう。
9月12日 子ども防災教室を開催しました!
教育次長の峯田です。
9月10日(土)に公民館で、親子8名が参加し子ども防災教室を開催しました。
防災教室では市役所防災担当職員を講師に段ボールベットとワンタッチパーテーションを使った居住スペース作りや災害時に無料で飲み物を提供してくれる災害支援型自動販売機、防災食の試食など避難所を疑似体験できる貴重な時間を過ごしていました。子供たちは、用意した防災バックの中身にも興味津々な様子でした。
いつ起こるかわからない災害に備え、日ごろからできることから始めてみましょう。