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12月の様子

12月26日 子ども手づくり絵本教室を開催しました!

子ども手作り絵本教室

教育次長の峯田です。
12月25日(日)に図書館2階視聴覚スタジオで、子ども手づくり絵本教室を開催し、小学生5名が参加しました。絵本教室では、自分たちで考えた物語に沿って、画用紙や色紙などを使って一から製本して自分だけの絵本を作り上げていくもので、子どもたちは「また参加したい!」と絵本作りに大満足の様子でした。制作した絵本は図書館に1月8日(日)まで展示しておりますので、ぜひ子どもたちの力作を見に図書館にお越しください。

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12月17日 ご好評につき「すながわ飲食店応援券2022年第2弾!」追加販売&利用期間を延長しました!

飲食店応援券追加販売

経済部長の中村です。
12月17日、地域交流センターゆうで市内の飲食店を応援する「すながわ飲食店応援券2022年第2弾」の追加販売を開始しました。
この取り組みは、商工会議所、社交飲食協会、北海道観光社交事業協会砂川支部及び市が協力して行うもので、10月に第2弾として、10月8日(土)から12月31日(土)まで利用できる50%のプレミアム(スナック・バー専用券は60%)がついた応援券を販売しましたが、新型コロナウイルス感染症の拡大により、飲食店の利用を控える方がいることを考慮し、利用期間を明年2月28日まで延長するとともに、年末年始を控え、さらに市内飲食店を応援するため追加販売するものです。なお、売れ残った場合は、12月19日(月)以降、完売するまで商工会議所で購入できますが、販売数に限りがありますので、ご希望の方はお早めにお求めください。詳細につきましては、市(℡54-2121)または商工会議所(℡52-4294)までお問い合わせください。また、市ホームページこのリンクは別ウィンドウで開きますでもご確認できます。

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12月12日 清涼飲料水を寄贈していただきました!

 保健福祉部長の安田です。
 12月9日(金)北海道コカ・コーラボトリング株式会社様より、市内5ヵ所の学童保育所、子ども通園センター・ことばの教室、自立支援センターで活動しているNPO法人砂川つばさ、NPO法人つむぎの家、社会福祉法人くるみ会の各施設に対し、清涼飲料水300本(12ケース)を寄贈していただきました。
 北海道コカ・コーラボトリング株式会社は、社会貢献活動の一環として昭和48年から道内各地の社会福祉施設への製品の寄贈を続けてこられ、ことしで55回目となります。当日は滝川営業課の鈴木英樹課長(写真右側のサンタクロース帽子姿の方)が来庁され、一足早いクリスマスプレゼントを寄贈していただきました。
 毎年この時期にいただいている美味しいプレゼントはすぐに担当職員がお届けして、各施設では笑顔が広がりました。長年に渡る社会福祉活動へのご支援に感謝申し上げます。たいへんありがとうございました。

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12月8日 老人クラブ対象の「ボッチャ」体験会を開催しました!

ボッチャ体験会

 保健福祉部長の安田です。
 12月2日(金)総合体育館において、市内老人クラブの会員の方を対象に「ボッチャ」の体験会を開催しました。
 ボッチャはジャックボール(目標球)と呼ばれる白いボールに、赤・青それぞれ6球ずつのボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりして、いかに近づけるかを競うスポーツです。パラリンピックの正式種目ですが、障がいのある方だけではなく、レクリエーションなどで子どもから高齢者まで幅広い世代で楽しまれています。
 この日は市内9クラブから25名の皆さんに参加していただき、多くの方がはじめての体験でしたが、ナイスショットが出る度に拍手が沸き起こる、白熱したプレーが繰り広げられました。
 新型コロナウイルスの影響によって、令和2年度以降、高齢者軽スポーツフェスティバルが中止となっていますが、気軽に楽しめるスポーツを知っていただくために開催した今回の体験会をきっかけに、高齢者の皆さんにもボッチャが普及されることを願っています。


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