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子育て支援

特定不妊治療費の助成(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

治療1回につき助成上限額は15万円(初回は30万円)、特定不妊治療の一環として行う男性不妊治療も助成対象です。
はじめて助成を受ける際の治療開始時の妻の年齢が40歳未満の場合は、通算6回(40歳以上の場合は通算3回)まで助成します。また、特定不妊治療の助成を受けて子どもをもうけたご夫婦が、第2子以降の特定不妊治療を行う場合についても、出産毎に最大6回まで助成が受けられます。

妊婦健診検査費用の助成(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

妊婦健診、超音波検査の費用を最大16回分助成しています。砂川市立病院で健診、超音波検査を受けると全額無料となります。

妊婦歯科健診検査費用の助成(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

妊娠中に歯科健診を無料で1回受けられるよう助成しています。

陣痛タクシー(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

利用料無料・365日24時間対応、研修を受けた市内タクシー会社のドライバーがバスタオルや防水シートを準備しお迎えにあがる、いざというときの安心のサービスです。

出産後~子育てに関する支援

乳児おむつ無料クーポン券支給(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

子育て世代の経済的負担軽減を目的に、0歳児のお子さんの保護者に、市内の指定取扱店で対象品目の購入に使用できる「乳児おむつ無料クーポン券」を支給しています。

子育て支援指定ごみ袋配付(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

紙オムツなどの処理にごみ袋を使用することが多い子育て世帯の費用軽減を図るため、指定ごみ袋(燃やせるごみ袋)を配付しています。

寡婦(夫)控除のみなし適用(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

婚姻暦のあるひとり親に限られている所得税法や地方税法の所得控除の一つである寡婦(夫)控除を、婚姻暦のないひとり親に対し寡婦(夫)控除があるものとして所得を計算することで、各種利用料等の差異を解消しています。

病児・病後児保育事業(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

病中、または病気の回復期にあるお子さんを、就労などのため家庭で保育できない保護者にかわり、一時的に保育する「病児・病後児保育事業」を行っています。

ふしぎの森利用料無料クーポン券支給(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

親子で一緒に過ごす機会を増やし、豊かな感性と情緒を育む子育てを支援することを目的に、北海道子どもの国このリンクは別ウィンドウで開きますにあるふしぎの森の大人利用料500円(10月1日以降は300円)が無料になるクーポン券を支給しています。

子どもの医療費を助成(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

就学前までの子どもの通院費、入院費等の医療費を全額助成しています。

砂川市の保育所

市内には保育所が3箇所あります。延長保育・障がい児保育・乳児保育・一時保育も行っている保育所もあります。

ひまわり保育園

さくら保育園

空知太保育所

保育料について(詳細はこちらこのリンクは別ウィンドウで開きます

保育料は現行の料金より一律10%軽減しています。また、第1子の年齢に関係なく、第2子目の保育料を半額、第3子目以降の保育料を無料としています。(所得制限はありません。)

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アドビシステムズ社サイトこのリンクは別ウィンドウで開きますより無償でダウンロードできます。

お問い合わせ先

すながわ移住定住促進協議会事務局
〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1
TEL 0125-74-8767 FAX 0125-54-2568
お問い合わせフォーム


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