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令和8年度は、市民と共に策定しました「自然に笑顔があふれ 明るい未来をひらくまち」を目指す、砂川市第7期総合計画の折り返しの年であり、また、私に与えられた市長1期目の任期として最後の年となります。
これまで私は、「子育てするなら砂川」と市内外の方がイメージできるよう、子育て支援を重点施策に位置づけ、まちづくりに邁進してきたところであり、各種施策の推進にあたっては市民の皆様のご理解・ご協力をいただいたことに深く感謝を申し上げる次第であります。

子どもたちが多様な価値観と社会性を育み、わが国の未来を担う主役として健やかに成長できるよう、教育環境の再構築により教育効果を高めることを目指して、平成30年度より小中学校の適正規模・適正配置の検討を開始してから間もなく8年が経過します。その集大成となる新たな学び舎である「義務教育学校 砂川市立砂川学園」が、本年いよいよ開校いたします。義務教育9年間を一体的に捉え、指導の一貫性や学びの系統性を重視した教育活動を展開することで、子どもたちにより良い環境でより質の高い学校教育を提供してまいります。また、教育環境の充実に加え、引き続き子育て世帯の経済的負担の軽減を図るため、高校生等までの医療費の無料化や学校給食費の無償化の実施、さらには、子育て中の保護者との懇談を通じて現状を把握し、今後も必要な施策を講じていくことで、「子育てするなら砂川」を実感できるよう努めてまいります。

まちなか交流施設「すないる」は、オープンから間もなく1年を迎えます。これまでに延べ8万人を超える市内外の皆様にご利用いただいており、施設の基本コンセプトである「賑わいと魅力を生むまちの居場所」として、今後もまちの活気と賑わい、周辺地域への波及効果と中心市街地の活性化に寄与する施設として展開してまいります。

一方で昨年は、例年にない多数のヒグマの出没・目撃情報があり、最終的に15頭の駆除を実施しました。幸いにも人的被害は無く、このことについては、庁内関係部署のみならず、猟友会や近隣市町等の関係機関と連携した対応の成果であり、今後も関係機関とより緊密に効果的な対策を講じてまいります。また、昨年9月に改正鳥獣保護管理法が施行され、緊急銃猟制度が始まったことから、対応が可能となるよう体制の構築を図ってまいります。

今後も、各種施策を市民と一丸となって推し進め、より住み良いまちを築いていくことが、市民一人ひとりのふるさとへの愛着を深め、「このまちに住みたい、住み続けたい」という思いにつながり、それにより持続可能なまちづくりへ発展できるものと考えております。

未来に向かって輝き続ける郷土「砂川」を目指し、各種施策の推進と安定的な歳入確保の両立を図りながら、引き続き力強い行政運営を展開してまいりますので、市民の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げます。

令和8年3月10日 砂川市長 飯澤 明彦


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