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WEB市長室

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新年あけましておめでとうございます。
市民の皆様におかれましては、清々しい新春をお迎えのことと心よりお慶び申し上げます。
昨年は、北海道として初の線状降水帯予測の発表や線状降水帯が発生するなど、豪雨および暴風雨による自然災害が多数発生し、道内各地に甚大な被害がもたらされ、特に、釧路地方・十勝地方においては、観測史上1位の1時間降雨量となり、道路冠水、家屋浸水、住宅の一部損壊が相次ぎ避難指示が発令されるなど、これまで想定していない災害が発生し市民生活に大きな損害を与えました。これら災害を想定し、本市では、コンテナ型トイレ、水循環型シャワーを新たに導入するなど万全の態勢に努めておりますが、あらためて災害に対する日頃の備えの重要さを考えることとなりました。
市内におきましては、まちなかの活力と賑わいの創出を目的としたまちなか交流施設すないるがオープンし、延べ5万5千人以上の方にご活用いただきました。また、すないるを活用したイベントの開催により、新たな人の流れと賑わいが生まれております。今後も市民にとって魅力ある居心地の良い空間となることで、まちなかの活性化につながるよう取り組んでまいります。
子育て支援につきましては、「子育てするなら砂川」の想いから環境の充実を図るため、引き続き高校生までの医療費無料化および給食費の無償化の実施、乳児すこやか応援クーポン券支給事業の拡充を図ったほか、母子保健と児童福祉の機能を一体的に運営する子ども家庭センターを開設し、あらゆる相談に応じるなど切れ目のない包括的な支援に取り組んでおります。
また、砂川小学校132年、北光小学校125年、空知太小学校122年、豊沼小学校75年、中央小学校35年、砂川中学校31年の歴史に幕を下ろし、本年4月からは義務教育学校「砂川学園」として第一歩を踏み出します。義務教育9年間を一体的に捉え、指導の一貫性や学びの系統性を重視した教育活動を展開し、子どもたちにより良い環境でより質の高い学校教育の提供を目指してまいります。
引き続き、この砂川を「誰もがいつまでも健康で住み続けることのできるまち」にするため、市として抱える課題に一つ一つ真摯に向き合い解決しながら施策を進めてまいります。
市民の皆様がご健勝で幸多き年となるよう心からお祈り申し上げ、年頭のご挨拶といたします。

令和8年1月1日 砂川市長 飯澤 明彦


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