砂川観光協会 石家裕二会長、村中雄司副会長、八幡弥美副会長、増田拓也副会長から令和8年度要望を受けました。
石家会長からは、令和6年度の観光入り込み客数が147万になったことや、今年4月にオープンした「すないる」の利用状況について、10月末までに5万人を超える利用者があった旨報告がありました。
要望は大きく
１．観光事業の実施に対する補助
２．観光振興につながる情報発信に対する補助
３．観光協会の事務所運営に対する補助
４．市内で実施されるイベント等に対する補助
自主事業の「スイートマラニック」は今年も好評で432名の参加があり、年々参加者が増えています。
また、今年寄贈を受けた「ポケふた」にも多くのファンが来ているようです。
これからも「どこでも餅まき」はじめ、砂川市の活性化にご協力お願いいたします。