10月25日 砂川市認知症を抱える家族の会「ひだまりの会」
「ひだまりの会」が創立10周年を迎え、記念誌が発行されました。
10年間にわたり会長として、認知症を抱える家族同士の交流を通じ、認知症の理解を広めてきた坂本さんをはじめ、会員の皆様のご努力に敬意を表します。
砂川市立病院精神科内海医師も、認知症は誰でもかかるふつうの病気と言っています。
「ひだまりの会」では会員を募集中。交流会は毎月第3月曜日午前10時からふれあいセンターで開催しています。
創立10周年記念式典での坂本会長
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「ひだまりの会」が創立10周年を迎え、記念誌が発行されました。
10年間にわたり会長として、認知症を抱える家族同士の交流を通じ、認知症の理解を広めてきた坂本さんをはじめ、会員の皆様のご努力に敬意を表します。
砂川市立病院精神科内海医師も、認知症は誰でもかかるふつうの病気と言っています。
「ひだまりの会」では会員を募集中。交流会は毎月第3月曜日午前10時からふれあいセンターで開催しています。
創立10周年記念式典での坂本会長