2月13日 砂川流雪溝区間の投雪ボランティア事業
今年も砂川市、開発局滝川道路事務所、流雪溝管理運営協議会、砂川市道路管理協同組合(マル星運輸、丸一運輸、サンワ産業、橋爪土建、北陽興業、佐藤建設、森田建設、増井機械建設、亀谷建設、川端建設、環境サービス)、国道維持業者(泰進建設、植村建設、極東建設、田端本堂カンパニー)が参加して60名とタイヤショベル6台で、西1条南7丁目歩道橋付近の排雪作業を行いました。
開会式では開発局滝川道路事務所古賀所長と流雪溝管理運営協議会水島会長から挨拶をいただきました。古賀所長の話では投雪ボランティアを行っているのは滝川事務所と旭川事務所だけとのことでした。
今年から無電柱化の事業も始まります。商店会の皆さんも自分たちの商店街の除雪は協力しあいながら国道沿いに雪のない商店街をつくりあげていただきたい。
参加された業者の皆さんありがとうございます。
流雪溝管理運営協議会水島会長
滝川道路事務所古賀所長(中央)
ボランティアに参加した皆さま
道路脇の雪を崩して流雪溝に投入していきます。
すっかり雪がなくなりました。皆さんご苦労様です。