2月20日 砂川市高齢者支え合いネットワーク事業に関する協定書
北海道新聞山本販売所(山本好助氏)、北海道新聞秋場販売所(秋場要氏)、水口新聞販売所(水口正之氏)と砂川市とで見守り事業の協定書を締結しました。砂川市の事業にご協力いただいたことに感謝申し上げます。
砂川市高齢者支え合いネットワーク事業もスタートから4年が経過しましたが、町内会単位の地域コミュニティの再生事業と併せて効果のあるものに進化し続けています。今年は市民の最後のセイフティネットとなる福寿園(28床)の建設事業にも着手して、高齢者が安心して住める砂川の実現に邁進してまいります。
販売所の皆さんと懇談
写真右から市長、山本氏、秋場氏、水口氏、みまもりんご