3月4日 月1回体のメンテナンスの日と若竹の会
1月から2月まで家で夕食をとることはほとんどない。
朝から夜までの業務と新年会などで体が壊れそうになってきたので、昨年から月1回第1土曜日に交流センター「ゆう」で開催されている日本カイロプラクティックで背骨や骨盤の矯正をやってもらっている。市内の整体に行けば一番いいのだろうが予約制のためなかなか行けない。日程が入りすぎているのと突然入る用務が多いことが原因だが、土曜日の午前中に公務が入ることはめったにない。
この土曜日同じ時間に向かいの部屋で行われているのが「どこ竹そらち砂川竹とんぼの会」。会の津田博吉さんと私は40年来の知人で、小山田さんは中学で同級生のため、毎回整体が終わると竹とんぼの会に顔をだしている。
今日も子ども達と竹とんぼ作りをしており、子育てサークル「空知すまいるママ」の橋口愛さんが子どもたちと来ていた。
津田さんは、この「どこ竹」の活動は網走市から始まり、北見市や札幌市などにも広がっているとのこと。7月末の夏休み期間中には、網走市とともに夕張市の子ども達へ教えに行くので、市長も協力していただきたいとのことでした。
私にできることといえば、夕張市の鈴木市長にお願いすることしかできませんが、日程が決まればしっかりと伝えておきます。