3月7日 水和会定期総会後の懇親会
議会開会中ですが、水島建設工業とその協力会社で構成されている水和会の懇親会に出席しました。カメラを忘れ写真がありません。
川口会長はじめ会員の皆様は都市基盤整備という重要な役割を担っていて、かつ災害が起きたときの重要な戦力でもあります。
公共事業をしっかりと確保できるよう、財政の健全化にもしっかりと配慮しながら持続可能な砂川市を目指しています。
今年は国の予算編成の影響も受け、私が市長になり事業費が一番多くなりましたが、一般財源の額で比較すると大きな影響は及ぼさないものです。
『コーヒーブレイク』
3人の挨拶から抜粋。
水島社長は77歳になるという。私は66歳で、最後に挨拶した飯澤議長は55歳だという。不思議な語呂合わせとなった挨拶でした。
追記
「カメラを忘れ写真がありません」と書いたら新聞社から写真をいただきました。ありがとうございます。
私のあいさつ。左から飯澤議長、山田副会頭、水和会川口会長、水島建設工業好川専務
(写真提供、空知新聞社伊藤砂川支局長)