3月8日 北海道新聞社滝川支局に若林彩記者赴任
親子2代の北海道新聞社勤務とのこと。
昨年、同志社大学を卒業し北海道新聞社に入社。1年間スポーツ記者(高体連、中体連、レバンガ等)を経てはじめての支局勤務。
この1年間の感想を聞きますと、東京五輪に向けて輝く高校生達の取材を通して自分も感化されたそうです。初々しい輝くような瞳を見ると私が凄くけがれた人間に見えてくる。こんな時代もあったのに。
和賀記者の代わりに砂川市の担当とのこと、まだ行政のことは分ってはいないと思いますがお手柔らかにお願いいたします。
砂川に就職して42年、数えきれないくらいの記者と取材を通してお会いしてきましたが、記憶に残る記者になっていただきたい。