22日・23日の２日間、地域交流センターゆうにおいて開催され、地元の市長として歓迎の挨拶をしました。
太田会長の挨拶で会員は全道で5,800人になるそうです。年々資格取得者は増えるようですが、地方にはなかなか来てくれないという問題もあります。
私は地域包括ケアシステムの砂川市の取り組みについて紹介させていただきました。基盤整備は進みましたが、医療―とりわけ在宅医療を行う医師などのマンパワーに苦慮しています。今後、回復期への理学療法士の需要は増えるものと思っており、皆様方に対する期待は大きい旨の話をしました。