7月28日、29日 北海道の治水関係事業の促進に関する要望
オール北海道での要望で初の取り組みです。
発起人は滝川市、恵庭市、砂川市の3市で、全道の河川団体に声をかけたところ、石狩川治水促進期成会、空知川治水促進期成会、北海道千歳川水系治水連絡協議会、夕張川水系治水促進期成会、石狩川上流治水促進期成会、石狩川上流砂防事業促進期成会、鵡川沙流川ペアライン振興協議会、十勝川治水推進期成会、釧路川治水促進期成会、常呂川治水促進期成会、天塩川治水促進期成会、幾春別川総合開発期成会、北海道河川環境整備促進協議会、北海道治水砂防海岸事業促進同盟の14団体共同での要請となり30名の市町長が出席しました。
さすがにこれだけの首長が集まると圧巻で、やはり数は力なりです。国土交通省水管理・国土保全局山田局長は、会場に入ると皆さんが霞んで見えたと表現しました。
時間の合間を利用して総務省内藤自治税務局長にお会いして、森林環境税の動向についてお聞きしてきました
国土交通省根本大臣政務官(中央)
国土交通省森技監(左から2人目)
国土交通省吉田国土交通審議官(右から4人目)
国土交通省水管理・国土保全局山田局長(右)
国土交通省北海道局田村局長(右)
総務省自治税務局内藤局長(左)