2月4日 子どもの国ウィンターフェスティバル
寺町町内会からタクシーで子どもの国へ。まずはハイウェイオアシス館2階のこどもゾーンへ。
その後産直市場の試食コーナーへ
にぎわっている子どもゾーン
ステージショー
産直市場を入ってすぐ正面に砂川青年会議所の熊谷さんが居酒屋さ蔵(くら)の豚上ホルモンの試食コーナーに。
以前ブログ(11月)で紹介した北竜町黒千石大豆の黒田さんが元気に頑張っていました
三谷果樹園の三谷さん。奥さんは撮影NGでした。
ホーリーバジルさんのハーブ茶、美味しかったです。
いのもと農園さんのトマトジュース。美味しいの一言に尽きます。
最後に片桐農園さん。いつも二人タッグです。赤かぶを試食。
続いて外に出て子どもの国協会とハイウェイオアシス館の滑り台とスノーラフティング会場へ。スノーラフティングは長蛇の列。話を聞くと市外の方がほとんどでした。
最後にハイウエィオアシス館で買い物ができる券の入った餅まき。会場には子ども達を中心に外国の方もいて多くの人が集まっています。どこのイベントに行っても餅まきは人で一杯になる。餅まきは日本人の共同体意識を具現化した伝統文化なんでしょう。
参考までに―餅まきの拾い方―
しゃがみ込んで左手に袋を持ち、下に落ちてくる餅を素早く右手で拾うのが一番だそうです。
スノーラフティング
滑り台
餅まきを待つ人でいっぱい
餅まき会場の横では泰進建設さんが、子ども達にお菓子の入った袋を配っています。看板には今年こどもの国に新しい遊具「ザウルスウエーブクライム」ができるとのこと。 北海道も力を入れてくれています。
あまりにも寒かったので、帰りに滝川香西農園さんの焼きイモ(紅甘雪)を4つ買ってしまいました。いつも元気一杯の香西さんに元気をもらって次の会場へ。
ソレっ!餅が舞う
子ども達にお菓子を配布
滝川香西農園さんの焼きイモ