2月26日 砂川建設協会総会後懇親会
今年は大きな事業も無く平成26年ベースの事業量となりました。
改良住宅の改修事業が終わりかけていることと耐震化等の事業もすべて終了したことによるもので、今後は平成31年・32年の庁舎建設や駅前地区の開発事業を待たなければなりません。なかなか一定の事業水準を守るのが難しくなっています。
また、大雪による除雪費の異常な増高もあり、現時点で困ると言う訳ではありませんが、来年以降の地方交付税の動向を見ながら事業費の確保をしていきたいと思っています。
三土会長ご苦労様です。