4月28日 黒瀬ラベンダー園再生ボランティア
永年市民に愛されてきた「黒瀬ラベンダー園」が存続の危機にあります。
砂川ラベンダー保存会(黒瀬修代表)が、公益財団法人太陽財団の助成金(100万円)を受けて”植え替え作業のボランティアを募集”とのチラシを見て参加?(取材と写真)してきました。
本日は約60人の参加で札幌市からも来ており、終了後は猟友会の協力を得て鹿肉を使った焼肉交流会も開催されました。次回は6月上旬に除草作業を予定しています。参加された皆さん、ありがとうございます。かつては富良野みたいに混んでいなく、穴場として好評でしたが、近年手が回らなくなり雑草が多くなってきていました。皆さんの力で再生しましょう。
文化協会の表彰式と祝賀会出席のため途中で失礼しパークホテルへ。
左から保存会黒瀬代表と太陽財団五十嵐敏明理事、事務局鬼頭利文さん
地域の代表である土田元議員(右)と飯沢議長(中央)、武田圭介議員
一列に並んで作業
家族で参加