6月14日 砂川市インバウンド受入協議会役員来庁
協議会の増田拓也会長、多比良和伸事務局長、佐藤勝事務局次長の3名が平成30年度の事業説明に市長室に来ました。
インバウンド受入協議会も3年目を迎えました。一定の方向性や可能性を見出して行かなければならない時期にきています。
平成30年度の事業は、砂川市のインバウンド受入事業と受入体制の整備事業となっています。
(写真左から多比良事務局長、増田会長、私、佐藤事務局次長)
「事業内容」
7月26日(木)に「タイ国マヒドン大学による砂川スタディーツアー」で、学生12名・通訳と先生の合わせて14名を受入します。
砂川市立病院視察⇒ソメスサドル工場見学とワークショップ⇒砂川中央市場で海鮮丼とすながわワッフルランチ⇒北泉岳寺で義士衣装に着替え市内散策⇒地域交流センターにて餅つき、そば打ち体験と砂川まるごとビュッフェ交流会。本人負担は5,000円となっています。