水難救助用として今年度導入。GPS機能が付いていて風に流されないようになっており、着陸しても誤差５メートル以内に着きます。価格は100万円程。消防職員６名が講習を受け、石狩川やオアシスパーク遊水地での水難救助用として活用します。道内での導入は４番目だそうです。
水難事故以外でも土砂災害の状況について空から確認ができるので、今後の災害対策に大きく貢献するものと思っています。
私も試しに搭載カメラのモニター操作をしてみましたが、年齢的に上下左右のバランスが？