1月31日 北海道新聞社空知新年交礼会と「空飛ぶピンクのカバが来た」へ
多くの人との出会いを求めて、北海道新聞社の新年交礼会に出席。
時間前でしたが広瀬社長に挨拶。北野常務取締役とは砂川のスイートロードや市立病院の話題となり、また「ぶんぶんクラブ」の事業をしてはとのこと。前の岩見沢市副市長だった阿部啓吉氏は現在FMはまなすジャパンの社長をされているとのこと。現職時代お世話になりました。管内の首長も勢揃いしました。
広瀬社長の挨拶では、空知管内24市町があり面積も広く、お菓子や鞄の大きな企業もあると言っていただきました。勝手に砂川市のことと喜んでいました。会場を駆け巡っていましたので、写真を撮るのを忘れました。
JRで来ていた鉾井画伯を帰りに乗せて帰砂しましたが、画伯から2月1日からはじまる空知ポップ・アート展「空飛ぶピンクのカバが来た」を見てほしいとの要望で交流センターへ直行。
会場内では展示作業が行われている最中で、鉾井画伯の作品はもとより、あの有名な美術家阿部典英先生の作品もあります。
他に金属・ステンドグラス作家の吉成翔子さん、美術家のツジアツロヲさん、陶工の内海眞治さんほか作品多数。太田晃正さんの作品「焼き魚」は夜に見る事をお勧めします。
展示期間は2月1日から12日まで。
(写真は吉成翔子さんの作品)
美術家阿部典英先生の作品
鉾井画伯の作品、軍手による・・・ぜひ会場で見てください
太田晃正先生の作品「焼き魚」夜になるとステキな仕掛けが
「宇宙」を表現した作品
空飛ぶピンクのカバ
内海眞治さんの作品