2月23日 第23回アメニティ・タウンカップ(第16回ライオンズクラブ杯)in砂川少年フットサル大会
大会長は奥山晃市ライオンズクラブ会長、副大会長は高橋豊教育長・工藤英博体育協会会長・商工会議所其田勝則会頭・徳田哲士サッカー協会会長で、審判長のサッカー協会大宮雅之氏をはじめ、サッカー協会の皆様そしてFC砂川父母の会により運営されています。
挨拶は教育長に任せてライオンズクラブの会員として出席し写真を撮ってきました。毎年16チーム固定で開催しており、札幌から5チーム、岩見沢3チーム、室蘭2チーム、旭川、中富良野、奈井江、増毛、芦別から参加しています。
北海道は冬場のサッカーとしてフットサルがさかんになったそうです。
少年スポーツは父母も一緒に来ますので活気があります。
砂川サッカー協会徳田会長(右)と役員の皆さま
第1試合終了後の砂川FCの選手
髙橋教育長(左)とライオンズクラブの皆さん、ご苦労様です