3月31日 第2回キッズ落語全国大会in砂川
この砂川(交流センターゆう)から全国に発信する大事な事業の一つです。NPO法人「ゆう」は以前から「キッズ落語教室」を開催し、近隣の市町の子ども達に落語を教える事業を行ってきました。その事業の講師として札幌から来ていただいたのが笑生十八番(しょうせいおはこ)師匠です。北海道大学の落研出身で、そのまま落語を生業とされた方です。
それが昨年の第1回キッズ落語全国大会in砂川につながっていきました。
運営に関わってきました「落語は地球を救うかも知れない」実行委員会八幡弥美委員長はじめスタッフの皆さん、笑生十八番一門会の皆さん、そしてNPO法人ゆう其田理事長、太田先生に感謝を申し上げます。
挨拶がありましたが、私にとっては写真を撮るので精いっぱいの状態でした。イベントは体力を使います。
審査委員の皆さまに楽屋でご挨拶。前列左からNHK札幌放送局古谷敏郎アナウンサー、笑生十八番師匠、北海道文化財団田尻忠三副理事長
笑生十八番一門の笑生小笑(しょうせいこしょう)さん
寄席文字体験コーナーにて、笑生和京(しょうせいおきょう)さん
審査委員の皆さん
恥ずかしながら私も座ってみました
スタッフの皆さん
劇団心呂座の3人が、「ゆう」で行われている事業の団員の募集を行っていました。(写真左は砂中演劇部の藤田さん)