4月19日 砂川市認知症を抱える家族の会(ひだまりの会)坂本会長来庁
坂本征子会長(写真左)が札幌に転出することから、市長室に挨拶に来られました。
新会長には長田文美副会長が就任しました。
坂本さんは、「ひだまりの会」創設時から会長として認知症を抱える家族の心のケアを目的に、中心的に活動してきました。ご主人を亡くされ、娘さんのいる石狩市へ転出するとのことです。
その存在が大きかっただけに残念ですが、長田新会長を中心に頑張っていただきたいと思います。
なお、坂本さんは婦人防火クラブの会長経験もあり、餅つき保存会の役員や砂川福祉会の評議員など各分野で活動された方です。最後に一緒に写真を撮りました。