6月18日 中華レストラン口福厨房開店10周年記念祝賀会
オーナーシェフの重木均さん(写真左)が、開店10周年記念祝賀会の案内状を持って市長室に来てくれました。
重木さんは、砂川パークホテルに昭和64年から平成20年まで勤務され、平成21年に今の口福厨房を開店。早いもので10年が経ちました。私も何度か行きましたが、市長になると予定がたたず、予約なしで行くことが多いので、いつも満席という状態でした。
重木さんによると「10年は早かった。お店の償還も終わったが、それまでがむしゃらに働いた」そうです。手首にはテーピングが巻かれておりますが、腱鞘炎は”中華の職業病”だそうです。今は軽いチタンの鍋ですが、昔は鉄鍋なので重くてたいへんだったそうです。
フェイスブック(FB)で宣伝をしてからは、札幌。旭川からもお客が来るようです。私の大好きなあんかけ塩焼きそば(エビとアスパラ)は今月いっぱいだそうです。
祝賀会の日程は8月3日(土)午後6時と8月4日(日)午後6時の2日間。
私は8月3日に出席します。