6月22日 北海道新聞若林彩記者送別会
7月1日付で若林記者が旭川支局に異動となりました。公私ともに世話になった(世話をした方も含め)関係者で送別会を行いました。私は総務部長の時代から個人的に送別会をして来ましたが、記憶に残る記者の一人になりそうです。26歳ですから私の子より10歳も若い記者です。
なぜか1次会はボウリング。拒否したのですが若い人には勝てません。2日後に後遺症が出そうです。最後にボウリングをしたのが20年程前。当時は14か15ポンドのボールを投げていましたが、今は12か13のボール。しかしそれだと指が入りません。スコア度外視の遊びとなりました。今は腕よりも腰に違和感が残っている。
2次会(カラオケ)、3次会(カラオケなし)といつもの店にお別れの挨拶を兼ねて訪問。記者懇のメンバーにさらに二人が加わり楽しい時間を過ごした。
余裕が出たらまた砂川に来ますと言い残し、お別れのメッセージを手渡されタクシーへ。振り回されることも多かったがよい子だった。
若林記者お元気で!