6月30日 アメニティ・タウンすながわマラソン大会
32年目を迎えました。人数は多くありませんが5歳から86歳まで参加するみんなで楽しめる大会です。教育委員会の教育長、教育委員、そして体育協会、陸上競技協会、歩くスキークラブの皆さんご苦労さまです。
この北海道子どもの国とハイウェイオアシス館への観光客の入込数が162万人となり空知で一番でした。ハイウェイオアシス館のリニューアルや子どもの国の遊具の更新、新たな遊具の設置等北海道も力を入れています。
新しく作られた子どもの国の水遊び施設
砂川市もピラミッド入館の助成券やハイウェイオアシス館2階をこども広場として開放するなど、まずはここに集客し、かつスマートインターチェンジの利活用につなげようというものです。
このマラソン大会に市外から多くの人に来ていただき、ここを知ってもらうことも大事なことです。以下写真で紹介します。
体育協会、陸上競技協会のさま
選手の皆さま
左から中村教育委員、皆上教育委員、髙橋教育長
広報係長も自前の脚立持参で撮影しています
男子10kmスタート
スターターは商工会議所其田会頭
今年も株式会社ホリの堀社長(中央)と北洋銀行現支店長(右)と前支店長。
完走後はバーベーキューを職員と一緒に楽しむそうです。