2月6日 砂川JCシニアクラブ新年会
左目の黄斑前膜の手術をした2日後でしたが、眼帯をしたまま出席。
青年会議所を卒業した方の会で、砂川の商工業者の大部分の方が会員となっていますので代理ともならず出席しました。再来週は右目の手術となります。詳細は後日ブログにて報告します。
挨拶で増井宗男会長(写真)はじめ会員の皆様には市政の推進に絶大なるご支援をいただいていることに感謝を申し上げました。高血圧と眼の状況(感染症)が心配なので食事は家で済ませ、飲み物は水(ウーロン茶は飽きた)にしました。
保健師いわく、人間の体の60パーセントは水でできており、酸素や栄養を運んだり体温を調節したり、老廃物の排出など生命維持に必要な役割を持っており、これをできるのは水だけとのこと。こんな話を聞いたからにはウーロン茶ではなく水でいこうかと思います。皆さん一日最低1.2リットル水を飲みましょう。
話が横道にそれましたが、増井宗男会長の挨拶、青年会議所平尾嘉典理事長の挨拶後、八幡弥一副会長の乾杯で始まり、祝宴の中で越智誠一会員と村山史会員が喜寿、田川正人会員、千田茂夫会員、平尾秀明会員が古希のお祝いを受けました。
最後は皆さんで輪になりJCソングを歌い、千葉清相談役の挨拶で終了。
砂川青年会議所の皆さん
八幡弥一副会長の乾杯
喜寿、古希のお祝い
皆さんで輪になりJCソングを熱唱
千葉清相談役
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