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3月24日 砂川青年会議所来庁(60周年記念事業の説明)

砂川青年会議所

砂川青年会議所平尾嘉典第60代理事長と櫻井康貴60周年記念事業実行委員長、永関博紀副実行委員長兼運営局長が60周年記念事業の説明に来た。
第26回ラブ・リバー砂川夏まつりと共同開催をしたいとのこと。事業内容の大まかな概要は、1.パプリカダンス、2.小中学校の生徒や一般市民1,500人から『20年後の自分へ』の題材で画用紙に想いを書いてもらう。その画用紙はタイムカプセルに入れる。
3.ギネスに挑戦で、2.で想いを書いてもらった画用紙をボードに張り付けてつなぎ合わせ、砂川市のシンボルマーク(アメニティタウンのロゴ)を描き、世界で最大のモザイクアートを完成させるという計画です。
最終的な意図は、このまちが好きだという愛郷心を育てること。
作業がオアシスパークの会場内で行われるのなら他の事業との調整が必要だと思う。

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