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9月25日 砂川市高齢者支え合いネットワーク事業

高齢者支えあいネットワーク事業協定

第一生命保険(株)旭川支社と「砂川市高齢者支え合いネットワーク事業」の協定式をおこないました。
これで協定を結んでいる企業は135事業所となります。平成23年に私が市長となり、最初に手掛けた「地域の見守り事業」の一つで平成25年4月の「砂川市いきいき支え合い条例」に基づく事業の企業版です。もう一つは町内会対象の手上げ方式による住民個人情報の開示事業があります。
これらの事業の次に地域包括ケアシステム事業に移行しました。現在では介護保険料が全道市の部で4番目に低く、国民健康保険料は5番目に低くなるという結果をもたらし、健康年齢を延ばすことがいかに重要であるかを実証した事業です。

協定の様子

協定式には、第一生命保険(株)旭川支社 坂本 支社長(写真右)のほか、
柿沼 滝川オフィス長、森 地域との結びつき担当課長、大畑 営業課長が出席

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