12月2日 砂川青年会議所60周年記念式典お礼挨拶
第60代平尾理事長、第61代久保理事長、60周年記念事業櫻井実行委員長の3名が代表して市長室にお礼の挨拶に来た。
平尾前理事長は「式典で来賓の皆様に砂川青年会議所の歴史と伝統を披露することができ皆様に感謝いたします」「70年に向けて次の世代にしっかりと引き継いでいきたい」
久保現理事長は「感謝しかありません。61代理事長として60周年を経験することができた。市民にも信頼された。また、式典には全道の青年会議所の仲間が来てくれ、砂川青年会議所の力を知ってもらった」「また、行政と仲がよいのがうらやましいと言われた」
櫻井実行委員長は「砂川青年会議所の先輩(シニアクラブ)たちがよい道をつくってくれて私たちに繋いでくれたことに感謝しかない」「記念事業での水中花火やスカイランタンの評判がよかった。今後も水中花火が継続されることを望む」
青年会議所の皆さんから行政の信頼を得ることができて良かったという言葉が聞けて嬉しく思えた。青年会議所の皆さんは、自分たちのお金で節度をもちながら市の政策(駅前開発等)を見ながら事業を行うこともあり、大変頼もしく思っています。若い人を元気にできるのは若い人だけのような気がする。
お問い合わせ先
砂川市 総務部 市長公室課 秘書係〔3階〕
〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1
TEL 0125-74-8761 FAX 0125-54-2568
お問い合わせフォーム