今までの藤原那奈記者が滝川担当の小池記者の退職により滝川の担当となり、小林駿太記者が新たに砂川担当となります。
藤原記者と一緒に市長室に来ましたが、第一声は「埼玉の慶応ボーイ」とのこと。埼玉にある慶応大学系列校から慶応大学に入学したが、小中高一貫校から来た慶応ボーイの結束力は強かったようです。
20年水泳をやってきたが大成せず。しかし、理論は凄いので実績はないが良い指導者にはなれそうとのこと。例えると「北島康介を育てた平井コーチ」のように。この後「憲法とAI」など面倒な話が続いたので、いったん打ち切り再質問。
「どんな記事を書きたいか？」の問いに「空知の読者が切り抜いてとっておきたいと思う記事。例えば野球とか！」横から藤原記者が「一緒に頑張りましょう」とのこと。
今後の小林記者の記事に注目！よろしくお願いいたします。