6月22日 砂川ハイウェイオアシス観光役員就退任挨拶
砂川ハイウェイオアシス観光株式会社(中央バスグループ)の山本取締役支配人(写真左から2人目)が退職し、これからは参与として関わり、新たに本間雅雄業務部長(写真左)が執行役員 支配人兼業務部長として就任したことから、泉山代表取締役(写真右から2人目)と梅里専務取締役(写真右)とともに挨拶に来られました。
砂川ハイウェイオアシス館も、昨年からのコロナ禍により入込客も大幅に減少し、空知中央バスの観光バスについても稼働していない状況にあるとのことです。
5月16日からの緊急事態宣言は6月20日で終了となり、翌日から北海道はまん延防止等重点措置の実施区域となり、予防接種の接種状況により今後どう変わるかわかりませんが、一昨年まで実施していた中空知5市5町の大収穫祭を実施する方向で進めたい(感染状況が変われば中止する)とのことでした。またハイウェイオアシス館までのバスの運行(観光バスの利用)も考えているとのことでした。
かつてハイウェイオアシス館ができたころ、中央バスが走っていたそうです。中空知観光の玄関口であるハイウェイオアシス館の活性化と中空知の元気を取り戻すためにも大収穫祭が開催できることを願っています。
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