6月26日 砂川青年会議所すながわプライド創出例会
ふるさと活性化プラザで開催。砂川JCの会員のみならず一般の方や国学院短期大学の学生も参加していて、参加できない人はリモートで参加。JCの担当者も大変です。
また、砂川遊水地管理棟(ウォーターヒルズスクエア)の平間館長、商工労働観光課奥山課長、櫻田課長補佐、観光協会山下事務局長も出席していました。
司会進行は、「すながわプライド委員会」の仲里委員長。歴代の委員長を見てきましたが、皆さんしっかりと事業説明をされることから、かなり勉強してきたのでしょう。砂川市第7期総合計画のテーマを実現するために、「若者世代を引きつける新たな魅力創出」がテーマです。
久保会長、市長の挨拶の後に、仲里委員長の事業説明。休憩を挟んで5つのグループに分かれグループディスカッション。テーマは「オアシスパークをもっと楽しむための野遊び」、「まだ見たことのない新たなカタチとは」など。そのグループの中に北海道新聞の小林駿太記者を発見。しばらくディスカッションを聞いていましたが、朝10時からのラベンダー園の除草作業の後遺症が出たのと昨日のコロナウイルス予防接種の副反応も気になり撤退。
久保理事長、仲里委員長をはじめ砂川JCの皆さん大変ご苦労さまです。そして、皆さんの力を信じています!
久保理事長の挨拶
仲里委員長の説明
リモート参加をサポート
さりげなく小林記者がグループディスカッションに参加している
さて、どこでしょう?
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