7月5日 北海道新聞滝川支局鄭真(チョンジン)支局長赴任挨拶
東京やカイロ支局(2006~2009年中東戦争)勤務のほかに、道内では北見、釧路、函館支局を経て、支局長として赴任するのは滝川が初めてだそうです。
高校までは長野県松本市で過ごし、大学は東京、実家は建設業だけど跡は継がなかったとのこと。日本生まれの三世です。韓国語は勉強したけど住まないと覚えられないそうです。
コロナが落ち着いたら日本酒道場で藤原那奈記者や小林駿太記者と一緒におでんでも食べたい。
『コーヒーブレイク』
松本市と言えば、現役医師の夏川草介氏が勤務する中核病院があるところで、書いた小説『神様のカルテ』の一説にこんなことが書かれていた。
「24時間365日などという看板を出しているせいで、3日寝ないことも日常茶飯事。街の中を歩いている人はまばらだけど、病院の中はどこにいたのだろうかと思うほど患者で溢れかえって賑わっている」
砂川市の市立病院の話をしていて、松本市出身と聞いて思い出した。
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