14時からの北海道市町村職員退職手当組合運営委員会に出席。
内容は令和3年度執行状況や令和2年度決算認定、退職手当給付状況、基金の運用審査と協議事項として各種条例改正及び令和3年度一般会計補正予算などの審議で終了したのが15時40分となってしまった。
本日17時から、国土交通省水管理・国土保全局長と北海道国直轄河川15団体及び北海道治水砂防海岸事業促進同盟（北海道）の16団体によるオンラインでの要望があり、多少遅れましたが出番が最後の方でしたので、何とか間に合いました。
コロナ禍のため東京に直接行くことができないもどかしさがあります。

『ちょっと一息』

退職手当組合運営委員会の委員長は浜中町の松本町長。名刺交換の際、霧多布の高台に庁舎を新築し、見晴らしがよく町民にも喜ばれているとのこと（津波対策も兼ねて）。私も今から30年程前に道の駅巡りをしていた時、厚岸町から厚岸大橋を渡り琵琶瀬展望台経由で浜中町に行き、霧多布岬にある温泉から見る琵琶瀬の景色に感動しました。
機会があればまた行って庁舎を見てみたい。