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8月6日 クマの監視体制について

クマ監視

今年もクマの目撃情報が相次いでいます。
出没場所を見ますと、パンケ歌志内川、ペンケ歌志内川、北光一の沢川付近に集中していることから、上砂川、歌志内方面から川を下ってきているようです。
また、空知太墓地付近については、高速道路下の高架下を通ってきているようです。
砂川市では、14基のバリアトーン(クマの嫌がる音を出す装置)を設置しクマの侵入を防ぐようにしていますが、これで万全というわけではありません。
また、目撃情報があった場合は付近住民に注意勧告をするとともに、警察と連携を取りながら職員の配置をしています。
例年9月中旬まで出没が増えることが想定されますので、付近の住民は十分注意してください。
なお、クマの出没場所については市ホームページのトップにあるお知らせ「【農政課】クマの目撃情報等について」を参照ください。

バリアトーン

バリアトーン

クマ監視

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