8月18日 砂川中学校バトミントン部全国大会出場
岩見沢で開催された全道中学校体育大会バトミントン大会で男子シングルス準優勝の高橋輝君(3年)と男子ダブルス4位の菊地悠刀君・源野佑君(ともに2年)が、第51回全国中学校体育大会(山梨県8月20日~23日)に出場することから砂川中学校の國行校長先生、顧問の清水先生と共に出場挨拶に来ました。
男子シングルス高橋君は、3歳からバトミントンを始め、小学生の時は全国小学生ABC大会に2回出場しています。「全国はレベルが違うが自分のプレーをしたい。頑張ります」と力強く話してくれました。
男子ダブルスの菊地君は小学4年から、源野君は小学校2年からバトミントンを始め、小学校からペアを組んできました。「自分たちのリズムで試合をしたい」とのことですが、2年生ですので来年につながる試合をしてほしい。
今までいろいろなスポーツの顧問の先生に話を聞いてきましたが、選手より顧問の先生の方が「プレッシャーがかかる」と聞いてきました。清水先生も頑張ってください。
崎野さんに習っている子どもたちがどんどん全国に行くようになってきました。
写真左から源野佑君、菊地悠刀君、高橋輝君
お問い合わせ先
砂川市 総務部 市長公室課 秘書係〔3階〕
〒073-0195 北海道砂川市西7条北2丁目1-1
TEL 0125-74-8761 FAX 0125-54-2568
お問い合わせフォーム