9月1日 第51回全国中学校体育大会(バドミントン)結果報告
標記大会(山梨県8月20日~23日)に出場した、砂川中学校バドミントン部の男子シングルスの高橋輝君(3年)と男子ダブルスの菊地悠刀君、源野佑君(ともに2年)ペアが、結果報告に来てくれました。
高橋君は、「3回戦で優勝した選手とあたり惜しくも負けてしまったが、最後まで良いプレーができた。高校に行っても頑張ります」
2回戦敗退の男子ダブルス菊地君は、「全国のレベルが高く緊張した」
源野君は「相手の迫力に押されて思い通りのプレーができなかった。来年は緊張しないようにして臨みたい」
顧問の清水先生は「みんな頑張ってくれた。特に高橋君は惜しかった」
國行校長先生は「得難い経験をもらった。後輩たちには良い刺激になった」
とそれぞれコメントしてくれました。
これからも砂川中学校は、崎野さんの指導を受けた子どもたちが全国大会に出場します。砂川中学校の名前が毎年のように全国大会で見ることができるのを楽しみにしています。
しかし、目標があり中学生の輝いている目を見ると心が穏やかになる。私も何か大事なものを「時という経験」と引き換えに失ってしまったのかもしれない…。
写真左から清水先生、源野佑君、菊地悠刀君、高橋輝君
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