3月25日 北海道市町村振興協会臨時評議員会
蔓延防止等重点措置の終了とともに、札幌での会議が復活しました。昨日の国保連合会監事会に続いての札幌出張となりました。
内容は令和4年度事業計画及び収支予算についてです。北海道市町村振興協会は、市町村振興宝くじの収益金及びその運用益を活用して、市町村の財政支援をするための貸付事業をはじめ市町村を支援する事業の展開を目的とした組織です。今回の評議員会の議長は、私が務めることに。
委員は、三好江別市長(市長会副会長)、砂川市長(市長会理事)、工藤上ノ国町長(町村会副会長)、宮坂厚真町長(町村会副会長)、
野沢恵庭市議会議長、鹿中津別町議会議長(町村議会議長会副会長)、林日本医療大学保健医療学部看護学科教授の7名。
市町村振興協会理事長の山口千歳市長(市長会会長)と石橋常務理事も出席。
議事のその他で、宝くじの金額を増やすより100万円等の当選本数を増やしては?との意見もありました。
評議員会の様子
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