砂川担当の小林駿太記者が1年で本社に戻りました。最近1年で異動する記者が多くなってきました。小池記者、藤原記者、小林記者と三代続いての1年での異動です。藤原記者は滝川支局にいますが、小池記者は現在新潟テレビで記者をしているとか。若林記者は2年いましたが今は旭川支社で頑張っています。
さて、望月記者の紹介です。身長181センチで柔道をしていた34歳の好青年です。大学卒業後、静岡市役所に採用となり農業委員会や道路計画課に6年在籍していましたが、昨年4月にキャリアアップのため退職し農業新聞社に就職。さらに転職して北海道新聞社に入社。趣味はスキーとのこと。落ち着いたら歓迎会をしたい。
私のような「戦争が終わって僕らが生まれた世代」は、最初に就職したところで最後まで働くのがあたりまえだったが、平成3年（1991年）のバブル崩壊後は、世の中がどんどん変わっていった。