3年ぶりの開催となりましたが、コロナ対策として人数を制限しての開催です。
会長砂川市、副会長厚岸町、鷹栖町、監事名寄市、小平町の他に53名の市町村長・副市町長、教育長、指導員等の参加を頂きました。来賓にはＢ＆Ｇ財団本部から前田会長（滝川市長）、菅原理事長、中島次長などの出席。さらにはＢ＆Ｇ全国指導者会の工藤会長（青森県南部町長）にも出席いただきました。来年は笹川記念会館も建て替えるようで全国大会の会場は別の場所での開催となるようです。
翌日は東京で陳情用務があり、挨拶や陳情資料の理論構成など上半期の山場となりますが、来週にも自民党本部治水議連での意見交換会の事例発表・全国市長会・石狩川治水促進協議会等で4泊5日の東京出張（今まで3泊以上はしたことがない）、翌々週も東京出張が入り、これまでのコロナ禍の反動が一気に来ました。