NPO法人オアシス（林幸治理事長）主催で第18回目を迎えた植栽会に、地元町内会・商店会、建設協会、北観協砂川支部、観光協会、砂川こども水辺協議会、青年会議所、市議会議員など総勢80名で実施。今年は参加者が増えていました。
北海道開発局札幌開発建設部谷本滝川河川事務所長、北海道札幌建設管理部滝川出張所土田所長も参加。
このパンケ歌志内川の河川整備は開発局で行いましたが、草刈りなどは北海道が実施。親水公園の草は綺麗に刈り取られていました。土田所長ありがとうございました。
私自身は事業に参加し、写真を撮りながら商業者等の近況やまちの状況を聞くのが仕事。
北海道の河川整備は、治水事業とともに河川環境事業も行い地域振興を図るという「グリーンインフラ」に力点が置かれてきています。皆様方のご協力に感謝を申し上げます。
それにしても、コロナ禍で暗い2年でしたが、事業が正常に戻ってくると何となく心が晴れ元気が出る。