砂川レイクサイドの会（津田博吉会長）の皆さんが、オアシス並木通りの最後のマスに植栽を行うとのことから、出勤前に激励に行ってきました。オアシス並木通りは道の両側にマリーゴールドなどの花が植えられ市民の憩いの場となっています。
この活動の資金は、砂川市内の企業等の寄付金の他、独立行政法人環境保全再生機構地球環境基金（LOVEBLUE助成）、一般財団法人石狩川振興財団、公益財団法人北海道地域活動振興協会の助成金により行われています。
津田会長のバイタリティには頭が下がります。皆さんお元気で活動を続けてください。
なお、砂川レイクサイドの会の皆さんは、この事業以外に遊水地内にある植樹枡の雑草を取り、新たにマリーゴールドや紫陽花を植えています。（広報すながわ7月15日号参照）