北海道河川環境整備促進協議会の中央要望及び道内の主に6都市（旭川市、北見市、帯広市、釧路市、千歳市、函館市）の持ち回りで開催する国土交通省水管理・国土保全局河川環境課長が出席する研修会で大変お世話になった方々が砂川市に来られ、送別会を開催していただきました。
来庁されたのは、北海道河川財団鎌田照章専務理事(写真左から2人目)、石狩川振興財団原俊哉理事長(写真右から2人目)、石狩川振興財団髙橋季承特別参事(写真左)、石狩川振興財団樺澤孝人専務理事(写真右)の4人で、中央要望や研修会後の懇親会で本音の話を聞くことができ、また要望での資料作成でお世話になるなど思い出の深い方々です。
石狩川振興財団の皆様には、石狩川下覧櫂「夏の夕べin遊水地」の事業で大変お世話になっており、コロナ禍で3年間開催が中止となっていますが、今年は開催されるでしょう。