4月6日 砂川市立病院附属看護専門学校1年生からの手紙
昨年の10月6日砂川市立病院附属看護専門学校1年生との初めての懇談会を開催しました。この度、担当の槙麻夕子先生・野田孝子先生から出席した1年生の手紙が届いた。
私の息子が医者で娘が看護師をしていることから、一般の人よりは病院の実態を知っているので、公立の病院と民間の病院の給与制度や勤務実態等の違いや共通した課題等面白く話したのが好評だったようだ。私自身も勉強になった。
てまえみそになるが一部を紹介したい。
- 「市役所見学の際に、看護師の就職へのアドバイスをユーモア交えてお話してくれて、すごく楽しくお話を聞けました。」
- 「これまで直接的な関りはありませんでしたが、実習などを通じて、善岡市長の言葉を聞き、砂川に貢献できる看護師になりたいと感じました。これからもお体に気をつけてください。健康でいてほしいですが、もし病院内で会いましたら、素敵な看護師になったと思って貰えるよう、これからも頑張っていきます。隣で写真を撮ることができてよかったです。」
- 「先日は短い時間でしたが、私たちの質問に答えてくださりありがとうございました。市長さんが作り上げてきた砂川市を守るために看護について学んでいきたいと思います。」
- 「市役所での質疑応答ができて、砂川市はどんな街なのかなどを教えていただきありがとうございました。たくさんのお話を聞けて勉強にもなり楽しかったです。」
- 「善岡市長、先日市役所に行って、ふだん聞くことのできないような貴重なお話をたくさん聞くことができて、感謝の気持ちでいっぱいです。今回聞くことのできたお話を今後の生活に生かして頑張っていきたいと思います。」
心が洗われる思いですが、自分が10代だった頃を思い起こすには時が経ちすぎた。青春は蹉跌の連続だったような気がする。
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